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オリンピックとマンデン図

今年の春分図でもう、オリンピックの開催は絶対だと思っていたので驚きはなかったのですが、実際、開催された次の日が満月で、満月図のアセンダントは春分図と同じく天秤座なので、その主星は金星ですから国民は少しでも楽しいことへと思いをはせたいという気持ちだと思いました。しかもスポーツを示す5ハウスに木星がありました。

今日は下弦の月ですが開催中ですのでアセンダントは牡羊座で主星の火星がまさに5ハウスにあります。

そして閉会式の8日が新月です。この日はまたアセンダントが牡牛座になり、主星は金星で5ハウスともう、5ハウスに必ず惑星が入っているわけです。

要するに国民はやはり何らかの形で浮かれているわけです。

そんな中でのコロナ禍はもはや日を追うごとにすごいことになっていきます。

満月図は、アセンダント・MCが絡んだグランドクロスが活動宮で起きていますので確かに活気はありますが動きが派手になりますので、コロナがどんどん広がっていくというリスクもちゃんと表れているのです。

8月8日の新月図も併せてみると満月図から下弦図、新月図までの二週間、なんとトラウマを示すキロンはずっと6ハウスか12ハウスにいるのです。

確かにオリンピック自体は選手の活躍もあり、明るい話題も毎日提供してくれて良いことなのですが、同じだけコロナという事態もどんどん活発化しているという

諸刃の刃

なわけです。6-12ハウスという健康に関するハウスでのキロンはまさに、今後日本がもう、

緊急事態宣言どころではなく戒厳令を出さないといけないような状況に発展しかねないのではないかとすら思えるようなマンデン図なのです。

特に8月は金星と火星がともに乙女座にあるので、同じハウスにあることが前半は多くなります。11ハウスから5ハウスを移動するオリンピック開催期間を過ぎると今度は8月16日の上弦図では4ハウスという結果を示す場所にあります。しかもアセンダント主星水星も4ハウスで、吉凶両面での結果が出るという形を示します。

マンデン図がなぜかアセンダント牡牛座になることが多く、近くに必ずトランジット天王星がいますので、まさに緊急事態を示しています。

ただ、アセンダント主星はあくまでも吉星の金星なので国民は割と楽観的になっているようにも思います。

もはやコロナに慣れてしまったというか、コロナも変異株が主流になってきているので、致死率は減りつつあるというのが一因かもしれませんが、どこか、自分は大丈夫と思っている人も多いように感じます。

でも、天王星はハプニングとか急変を示す凶星なので、やはりそれがずっと牡牛座に居座っているということは、不動宮なので長期にわたって影響を及ぼすわけです。

8月は乙女座に金星・火星があってトラインになっているため、とてつもない事態にはならないかもしれませんが、木星以降の惑星がすべて逆行している中で天王星だけが8月20日まで順行になっていて強いのも気になるところです。

家にいることが多くなるのでどうしてもオリンピックを見ることが多くなりますが、本当はどこにも行ってはいけないような時期かもしれません。

それでも世の中は夏休みだしお盆休みもある時期です。どうしても、動くなと言われても人は動きます。仕事で公共交通機関を使わざるを得ない人も、都会ほど多いでしょうし、経済を重視すればどうしても人の動きは止められないと思うし、本当に何が正解かわからないです。

マンデン図が妙に楽観的なのがかえって気になってしまいました。

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